スポークスマン【spokesman】
政府や団体の意見などを発表する担当者、また、代弁者。
すり‐あわせ【摺り合(わ)せ】
1 精密平面を得るために、摺り合わせ定盤上に鉛丹を塗って加工面を当て動かす手仕上げ作業。鉛丹の付着した凸部分はきさげで削りとる。 2 いくつかの案や意見を、突き合わせて調整すること。「労使間の見...
すり‐あわ・せる【摺り合(わ)せる】
[動サ下一][文]すりあは・す[サ下二] 1 二つのものをこすり合わせる。「手を—・せるようにして独楽(こま)を回す」 2 二つの物事を比較する。いくつかの案や意見を突き合わせて調整する。「さま...
ずい‐じゅう【随従】
[名](スル) 1 つきしたがうこと。供として行くこと。また、その人。「艦長は…、これに—する指揮官は」〈福沢・福翁自伝〉 2 言われるままに人の意見に従うこと。「先輩の言に—する」
ず‐して
[連語]《打消しの助動詞「ず」の連用形+接続助詞「して」》…(し)ないで。…(で)なくて。…でないのに。「期せ—意見が合う」「巧ま—真理を語る」「生ける間生を楽しま—」〈徒然・九三〉
ずれ
1 位置・時期などが基準・標準から、少しはずれた状態にあること。「帯の—を直す」「印刷の—」 2 考え方や感じ方などに少し隔たりがあること。食い違い。「意見の—を調整する」「感覚の—を生じる」 ...
セイ【say】
口に出して言うこと。発言。意見。
せい‐けん【政見】
政治を行う上での意見・見解。
せいさくひょうかどくりつぎょうせいほうじんひょうか‐いいんかい【政策評価・独立行政法人評価委員会】
政府全体としての政策・独立行政法人の評価を担う目的で総務省に設置された委員会。7名の学識経験者で構成され、総務省が行う政策評価に関する調査・審議、各府省による独立行政法人の業績評価に対する意見、...
せいじ‐いしき【政治意識】
政治に関するものの見方・意見・態度など主観的側面の総称。「国民の—」