ない‐い【内意】
心の中で思っていること。また、公表してない考え。内々の意向。「—を伝える」
ないざいてき‐ぜんぽうふちゅうい【内在的前方不注意】
⇒漫然運転
にょ‐い【如意】
[名・形動] 1 物事が思いどおりになること。また、そのさま。「彼が文華なるも言魂(ことだま)の資(たすけ)を得ざれば文を成すに—ならず」〈逍遥・小説神髄〉 2 僧が読経・説法のときに持つ僧具の...
にょう‐い【尿意】
小便がしたいという生理的感覚。「—を催す」
にん‐い【任意】
[名・形動]思いのままにまかせること。その人の自由意志にまかせること。また、そのさま。「—に選ぶ」「—な(の)行動」「—の点AとBを結ぶ線」
ねつ‐い【熱意】
物事に対する意気込み。熱心な気持ち。「—がこもる」「仕事に対する—を買う」
はい‐い【配意】
[名](スル)心をくばること。心くばり。配慮。「他人の気持ちに十分—する」
はつ‐い【発意】
[名](スル)思いつくこと。考え出すこと。ほつい。「壮大な計画を—する」
はるのぐうい【春の寓意】
⇒春
はん‐い【叛意】
背こうとする意思。謀反心。叛心。