れい‐かん【霊感】
1 神仏が示す霊妙な感応。また、神仏が乗り移ったようになる人間の超自然的な感覚。霊的なものを感じとる心の働き。「失(う)せ物を—で当てる」「—が現れる」「—商法」 2 突然ひらめく、すばらしい着...
れいてき‐こうかん【霊的交感】
遠く隔たった所の人との間で意思が通じ合うこと。→テレパシー
れっとう‐かん【劣等感】
自分が他人より劣っているという感情。インフェリオリティーコンプレックス。「—を抱く」⇔優越感。
れんたい‐かん【連帯感】
仲間同士で同じ気持ちをもっているという感情。「—を高める」
ろっ‐かん【六感】
「第六感(だいろっかん)」に同じ。「—にぴんと来るものがあり」〈秋声・縮図〉