チャレンジング【challenging】
[形動] 1 (人や態度が)挑戦的なさま。 2 (仕事や考えなどが)意欲をそそるような、やりがいのあるさま。「—なプロジェクト」
ちゅうと‐はんぱ【中途半端】
[名・形動]始めた物事が完了しないでいること。態度などが徹底せず、どっちつかずの状態であること。また、そのさま。「何をやらせても—で終わる」「—な態度」
ちょうはつ‐てき【挑発的】
[形動]いかにも挑発するようなさま。事を引き起こすようにしむけたり、色情を刺激したりするさま。「—な態度」「—な服装」
ちりっ‐ぱ【塵っ葉/塵っ端】
《「ちりっぱ一つ」などの形で、あとに打消しの語を伴って用いる》塵を強めていう語。また、きわめて小さい物事や、ごくわずかのもののたとえ。「—一つも軽んぜずに研究する厳粛な態度は」〈風葉・青春〉
ちん‐き【沈毅】
[名・形動]落ち着いていて、物事に動じないこと。また、そのさま。「—な態度」
つかい‐わ・ける【使い分ける】
[動カ下一][文]つかひわ・く[カ下二]場合・目的・用途などに応じて、選んで使う。「相手によって応対する態度を—・ける」「道具を—・ける」
付(つ)かず離(はな)れず
近づきすぎず、そうかといって離れもしないで、一定の距離を保ちながら関係を続けるさま。また、中立的な態度をとるさま。不即不離。
つき‐つ・ける【突(き)付ける】
[動カ下一][文]つきつ・く[カ下二] 1 荒々しく凶器などを相手の目の前に差し出す。「ピストルを—・ける」 2 強い態度で文書などを相手に差し示す。「抗議文を—・ける」「証拠を—・ける」
つき‐はな・す【突(き)放す】
[動サ五(四)] 1 突いたり強く押したりして離れさせる。つっぱなす。「組みついてくる相手を—・す」 2 関係を絶って相手にしない。頼ってくる相手を見捨てる。つっぱなす。「親友からも—・される」...
つっ‐ぱり【突っ張り】
1 つっぱること。 2 倒れたり外から開(あ)いたりしないように物に押し当てて立てる柱や棒。つっかい棒。支柱。 3 相撲で、平手で相手の胸や肩を突くこと。両手で同時に突けばもろ手突き。 4 虚勢...