おんしゅう‐かい【温習会】
芸事などの総ざらいとして、習った成果を発表する会。
オープンかぶしき‐とうしん【オープン株式投信】
株式投資信託のうち、運用開始後も信託金を追加したり、途中で解約したりできるもの。金利や株式市場の動向に合わせた資金運用ができる。国内株式型、国際債券型、インデックス型(日経平均株価などの指標に連...
か【果】
[音]カ(クヮ)(呉)(漢) [訓]はたす はてる はて [学習漢字]4年 1 木の実。「果実・果樹・果汁・果糖・果肉/結果・堅果・青果・摘果・落果」 2 原因があって生じるもの。「果報/悪果・...
かい‐か【開花】
[名](スル) 1 草木の花が咲くこと。「梅がいっせいに—する」 2 物事が盛んになること。また、成果が現れること。「市民芸術の—」「日ごろの努力が—する」
か‐がく【科学】
《science》一定の目的・方法のもとに種々の事象を研究する認識活動。また、その成果としての体系的知識。研究対象または研究方法のうえで、自然科学・社会科学・人文科学などに分類される。一般に、哲...
かがくぎじゅつしんこう‐じぎょうだん【科学技術振興事業団】
科学技術振興のための基盤整備と先端的・独創的な研究開発の推進ならびに科学技術理解増進事業の推進を目的として、日本科学技術情報センターと新技術事業団を統合し、平成8年(1996)設立された文部科学...
か‐じつ【果実】
1 種子植物の花の子房が発達・変化したもの。中に種子を含む。狭義には、成熟した子房が主部になる真果(しんか)をさし、花托など子房以外の部分が主部になるものを仮果として区別することもある。果皮の性...
カスタマー‐サクセス【customer success】
顧客が望む成果を得られるように支援すること。また、そのためのサービスや業務部門。カスタマーサポートに比べ、顧客に対してより能動的に働きかけ、自社の収益に結びつけるマーケティング手法をさす。
かち・える【勝(ち)得る/贏ち得る】
[動ア下一][文]かち・う[ア下二]勝って自分のものにする。また、努力してある成果を得る。「成功を—・える」
かてん‐しゅぎ【加点主義】
組織における人事などの評価方法の一つ。意欲的な姿勢や優れた成果に注目して点数を加算していく。⇔減点主義。