せいか‐しひょう【成果指標】
⇒ケー‐ピー‐アイ(KPI)
せいか‐しゅぎ【成果主義】
企業において、勤続年数ではなく、業務の成果によって報酬や人事を決める考え方。
せいか‐ぶつ【成果物】
ソフトウエア開発やシステム開発において、プロジェクトの全体または一部の工程が完了したときに成果として完成した納品物、プログラム、仕様書・設計書などの文書類のこと。
せいかぶつ‐スコープ【成果物スコープ】
⇒プロダクトスコープ
せいかほうしゅうがた‐こうこく【成果報酬型広告】
⇒アフィリエートプログラム
せい‐かん【成漢】
中国、五胡十六国の一。304年、氐(てい)族の李特が四川に建国。国号は成、のち漢とした。都は成都。347年、東晋の桓温に滅ぼされた。後蜀(こうしょく)。
せい‐き【成規】
成文化された規則。
せい‐ぎょ【成魚】
十分に成長した魚。稚魚・幼魚に対していう。
せい‐ぎょう【成業】
[名](スル) 1 学問や事業などを成し遂げること。「最早学問も—したるが故に」〈福沢・学問のすゝめ〉 2 奈良・平安時代、官吏登用の課程を踏み、秀才・進士・明経(みょうぎょう)・明法(みょうぼ...
せい‐く【成句】
1 慣用句のこと。「顔が広い」「足を洗う」など。 2 古くから広く世間で習慣的に用いられるひとまとまりの言葉。「猿も木から落ちる」「時は金(かね)なり」などのことわざや格言の類。成語。