ひと‐いくさ【一戦/一軍】
1回の戦闘。いっせん。
ひとうおき‐かいせん【比島沖海戦】
⇒レイテ沖海戦
ひゃく‐せん【百戦】
100回の戦い。また、数多くの戦い。
ひんだ‐せん【貧打戦】
野球などで、両チームの打線がふるわず、チャンスになってもなかなか得点できない試合。→打撃戦 [補説]得点が少ない点で「投手戦」と似るが、貧打戦は投手の好調よりも打線の不調が目立つ場合をいう。
ピーケー‐せん【PK戦】
サッカーで、同点のまま試合が終わった場合、ペナルティーキック(PK)によって勝敗を決める方法。両チーム5選手が交互にボールを蹴(け)り、得点の多いほうが勝者となる。5人で決着がつかないときは、6...
フィリピンおき‐かいせん【フィリピン沖海戦】
⇒レイテ沖海戦
ふ‐せん【不戦】
戦わないこと。戦争・試合などをしないこと。「—宣言」
ふん‐せん【奮戦】
[名](スル)気力をふるい起こして力いっぱい戦うこと。また、全力でがんばること。奮闘。「古豪相手に—する」「育児に—する」
ふん‐せん【紛戦】
敵・味方が入り乱れて戦うこと。
ほうじ‐かっせん【宝治合戦】
宝治元年(1247)三浦泰村が北条時頼と戦って敗れた事件。三浦氏一族が自害して滅亡したことから、北条氏の独裁体制が確立した。三浦氏の乱。