ようすい‐いど【揚水井戸】
⇒揚水井
よし‐ど【葦戸/葭戸】
よしずを張った戸・障子。夏、ふすまなどの代用にする。簀戸(すど)。葦障子。《季 夏》「仮越しのやや落ちつきし—かな/万太郎」
よろい‐ど【鎧戸】
1 小幅の横板を傾斜をもたせて並べた鎧板を取り付けてある戸。錣戸(しころど)。がらり戸。 2 ⇒シャッター1
りょう‐こ【陵戸】
律令制下の賤民(せんみん)の一。天皇・皇族の陵墓を守ることを世襲的な任とした。
りょうし‐いど【量子井戸】
電子を数ナノメートル程度の半導体の薄膜のヘテロ接合によって閉じ込めた構造。 [補説]電子は薄膜の面の垂直方向に自由に移動できず、特定の離散的なエネルギー状態をとる。この厚さを変えたり、複数重ねた...
わき‐ど【脇戸/腋戸】
正門の横に設けた小さな入り口。また、その戸。
わらい‐じょうご【笑い上戸】
1 酒に酔うとやたらに笑う癖があること。また、その人。 2 何かにつけてよく笑うこと。また、その人。
ヴィッセル‐こうべ【ヴィッセル神戸】
日本プロサッカーリーグのクラブチームの一。ホームタウンは神戸市。昭和41年(1966)創設の岡山県倉敷市の川崎製鉄サッカー部が、平成7年(1995)に神戸市に移転。平成9年(1997)Jリーグ加...