かくちょう‐ゼットてじゅん【拡張Z手順】
⇒全銀協TCP/IP手順
かくりつてき‐アルゴリズム【確率的アルゴリズム】
コンピューターのプログラミングにおいて、ある種の問題に対し、一部に乱数を取り入れることで、平均的に少ない手順で最適な解を導く手法。乱択アルゴリズム。ランダムアルゴリズム。
き‐ふ【棋譜】
碁・将棋の対局での手順を記録したもの。
きょう‐そく【教則】
物事を教授する上での手順や規則。
ギャップ【GAP】
《good agricultural practices》適正な農業を行うための一連の規範や手順。農産物の安全や環境への配慮に加え、生産者の利益と福祉を確保し、持続可能な農業を実践する取り組みを...
くるい【狂い】
1 物事の状態・調子が正常でないこと。「計器に—が生じる」「一分(いちぶ)の—もなく組み立てる」 2 物事が予定・計画したとおりにいかないこと。「手順に—が生じる」 3 能や歌舞伎で、物狂いにな...
ぐり‐はま
《「はまぐり」の「はま」と「ぐり」を逆さにした語》物事の手順、結果が食い違うこと。ぐれはま。「何もかも—になる」「おめえ達の奇談は、いつでも—、とんちんかんだから」〈魯文・西洋道中膝栗毛〉
こうぞうか‐プログラミング【構造化プログラミング】
論理構造が明確で、わかりやすいプログラムを作成するための手法。1960年代後半、オランダの計算機科学者エドガー=ダイクストラが提唱。プログラム全体を機能ごとに分割し、処理の手順を順次・選択・反復...
こくみんほご‐ほう【国民保護法】
《「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」の略称》日本が外国から武力攻撃を受けたときの政府による警報の発令、住民の避難誘導・救援などの手順を定めた法律。平成16年(2004)成立。
コンピュテーショナル‐シンキング【computational thinking】
コンピューター科学者のように思考すること。ある課題に対し、コンピューターが情報処理するときのような手順で課題を分析し、どのように解決したらよいかを論理的に考えることをさす。文部科学省が推進するプ...