せんにち‐て【千日手】
将棋で、同一局面が4回現れること。この状態になると無勝負となり、初めから指し直す。ただし、連続して王手をかけ続けて千日手が成立した場合は、王手をかけていた側の負けとなる。
せんびき‐こぎって【線引小切手】
振出人または所持人が表面に二条の平行線を引いた小切手。他の銀行か自行の取引先に対してのみ支払うことができる一般線引小切手と、指定された銀行に対してのみ支払うことができる特定線引小切手とがある。不...
ゼッキンゲンのらっぱしゅ【ゼッキンゲンのラッパ手】
《原題、(ドイツ)Der Trompeter von Säckingen》シェッフェルによる韻文の叙事詩。1854年刊。
そうきん‐こぎって【送金小切手】
送金為替の取り組みにあたり、送金手段として銀行が振り出す小切手。
そう‐しゅ【双手】
両手。もろて。
そう‐しゅ【漕手】
1 舟をこぐ人。こぎて。 2 ボート競技で、舵手(コックス)に対し、オールでボートをこぐ人。
そうだ‐しゅ【操舵手】
船の舵を操作して、一定の方向に進ませる人。
そく‐しゅ【束手】
手出しをしないこと。
その‐て【其の手】
1 その手段・計略。そういうやり方。「—はもう古い」 2 そのような種類。「—の生地は、今切らしています」
そら‐で【空手】
《「そらて」とも》これといった理由もなく手が痛むこと。神経痛・リウマチなどで腕が痛む症状。