て‐て【手手】
手をいう幼児語。おてて。
てまえ‐がって【手前勝手】
[名・形動]自分の都合のよいようにばかり考えたり行動したりすること。また、そのさま。自分勝手。「そんな—な意見は通らない」
てん‐じゅ【転手/点手/伝手】
琵琶・三味線などで、棹(さお)の頭部に横から差し込んである、弦を巻きつける棒。これを手で回して弦の張りを調節する。糸巻き。天柱(てんじ)。転軫(てんじん)。
てんてつ‐しゅ【転轍手】
転轍機を操作する係。転路手。ポイントマン。
でんわ‐こうかんしゅ【電話交換手】
電話交換の業務を行う人。交換手。
とうざ‐こぎって【当座小切手】
銀行に当座勘定口座を設けている取引先が、その銀行にあてて振り出した小切手。
とう‐しゅ【投手】
野球やソフトボールで、打者に向かってボールを投げる人。ピッチャー。
とおり‐きって【通り切手】
⇒関所手形
とくしゅ‐きって【特殊切手】
普通切手以外の郵便切手。記念切手や年賀用切手など。
とくてい‐せんびきこぎって【特定線引小切手】
小切手の表面に2本の平行線が引かれ、その線の中に特定の銀行名が記載してある線引小切手。