しつてん‐りきがく【質点力学】
質点の運動または質点系に働く力を扱う力学。
しつ‐む【執務】
[名](スル)業務についていること。また、事務を取り扱うこと。「午後五時まで—する」
し‐ぶ【支部】
本部の管理下にあって、本部から分かれて事務を取り扱う所。「地方—」⇔本部。
しほう‐けんしゅうじょ【司法研修所】
最高裁判所のもとに置かれ、裁判官・裁判所職員の研究・修養ならびに司法修習生の修習に関する事務を取り扱う司法行政機関。
しまい‐みせ【仕舞(い)店】
1 店じまいや転業などに際して、在庫品を売る店。 2 古道具屋。また、季節外れの物や売れ残りの物などを専門に扱う店。しまいだな。
しゃかい‐ぶ【社会部】
新聞社や放送局などで、事件・事故・社会問題などを取り扱う部。
しゃかいほしょう‐こくみんかいぎ【社会保障国民会議】
1 社会保障のあり方を議論した会議。福田康夫内閣の閣議決定により平成20年(2008)1月に設置。民間の有識者委員で構成され、首相・厚労相なども参加。本会議の下に「年金・雇用」「医療・介護・福祉...
しゃくし‐じょうぎ【杓子定規】
[名・形動]《曲がっている杓子を定規代わりにすること、正しくない定規ではかることの意から》すべてのことを一つの標準や規則に当てはめて処置しようとする、融通のきかないやり方や態度。また、そのさま。...
しゃ‐しょう【車掌】
電車・汽車・バスなどに乗って、旅客・荷物などの車内の事務を取り扱う者。
しゃむ‐しょ【社務所】
神社の事務を取り扱う所。