せんもん‐やくざいし【専門薬剤師】
医療の専門領域や薬物治療に関する高度な知識・技能を有する薬剤師として、各領域の学会・協会から認定を受けた薬剤師。日本病院薬剤師会が認定するがん専門薬剤師、感染制御専門薬剤師、精神科専門薬剤師、妊...
ぜんこくすいさんかこうぎょうきようどうくみあい‐れんごうかい【全国水産加工業協同組合連合会】
各地の水産加工業協同組合を統括する全国組織。産加工原料の調達・供給、販路拡大の支援、技能実習生の技能評価試験などを行う。昭和39年(1964)、全国水産加工組合連合会として設立。昭和46年(19...
ぜんじん‐きょういく【全人教育】
知識・技能教育に偏することなく、感性・徳性なども重視して、人間性を調和的、全面的に発達させることを目的とする教育。
そく‐しゅう【速習】
[名](スル)技能を短期間でならうこと。「パソコンを—する」「—コース」
そ‐よう【素養】
ふだんの練習や学習によって身につけた技能や知識。たしなみ。「絵の—がある」
ソーシャル‐スキル【social skill】
《「ソシアルスキル」とも》社会の中で自立し主体的であるとともに、他の人との協調を保って生きるために必要とされる、生活上の能力。社会技能。
ソーシャルスキル‐トレーニング【social skills training】
ソーシャルスキル(社会技能)を身につけるための訓練。幼児教育や発達障害の指導、統合失調症のリハビリなどに利用される。ソーシャルスキルズトレーニング。SST。
たい‐か【大家】
1 大きな家。りっぱな家屋。 2 ある分野で、特にすぐれた見識・技能をもっている人。「日本画の—」 3 「たいけ(大家)」に同じ。
たい・す【対す】
[動サ五]「たい(対)する」(サ変)の五段化。「巨漢力士に—・すは小兵の技能派」 [動サ変]「たい(対)する」の文語形。
た‐げい【多芸】
[名・形動]多くの技芸・技能をもっていること。また、そのさま。「—な人」「—多才」