しょうたい‐けん【招待券】
招待する旨を記した券。
しょうたい‐じょう【招待状】
招待する旨を記した書状。
しょう‐だい【招提】
《(梵)caturdiśaの音写「招闘提奢」の略。四方の意》仏教で、寺院。道場。「五山第二の—なれば」〈太平記・四〇〉
しょう‐ち【招致】
[名](スル)招き寄せること。招いて来てもらうこと。招聘(しょうへい)。「冬季五輪を—する」
しょう‐でん【招電】
人を招待するための電報。
しょう‐はい【招牌】
看板のこと。
しょう‐ふく【招福】
福を招くこと。幸せを呼び寄せること。「除災—」
しょう‐へい【招聘】
[名](スル)礼を尽くして人を招くこと。「—に応じる」「講師を—する」
しょう‐らい【招来】
[名](スル) 1 人を招いて来るようにさせること。「外国から研究者を—する」 2 「将来3」に同じ。「不備な説明が錯誤を—する」
招(まね)かれざる客(きゃく)
歓迎されない客。迷惑な客。