はいたてき‐ろんりわ【排他的論理和】
《exclusive OR》論理演算の一。二つの命題のどちらか一方が「真」であるときだけ「真」であるとするもの。エクスクルーシブオア。XOR(エックスオア)。コンピューターでこのような演算を行う...
はいたてきろんりわ‐かいろ【排他的論理和回路】
《exclusive OR circuit》⇒XOR(エックスオア)回路
はいた‐りつ【排他律】
⇒パウリの原理
はい‐ち【排置】
[名](スル)秩序立てて並べておくこと。「最も重利を得べきが如く、其機関を—せざる可らざるなり」〈永峰秀樹訳・代議政体〉
はいちゅう‐げんり【排中原理】
論理学で、思考の原理の一。相互に矛盾する二命題のうちのいずれかに真理があり、第3のものはありえないことをいう。「AはAでも非Aでもないものではない」または「AはBでも非Bでもないものではない」と...
はいちゅう‐りつ【排中律】
⇒排中原理
はい‐ど【排土】
[名](スル)不要な土砂を取り除くこと。また、取り除かれた土砂。「—板」
はいどく‐さん【敗毒散/排毒散】
近世、広く使用された漢方の風邪薬。
はいど‐ばん【排土板】
ブルドーザーやトラクターなどの前面に取り付ける、土砂を押して排除したり均(なら)したりするための板。
はい‐にち【排日】
1 外国人が、日本人や日本製品などを排斥すること。「—運動」 2 ⇒抗日(こうにち)運動