出典:gooニュース
トンネル掘削工事の事故防止へ “触覚”再現し火薬装填自動化
将来的には大型重機を自動運転化し、トンネル掘削作業の無人化を目指しているということです。
熊本城、敷地内で空洞確認 工事掘削中、深さ2.5メートル
熊本市の熊本城総合事務所は31日、城の敷地内の工事で、観光客などが通行する園路を掘削中、直径約30センチ、深さ最大約2.5メートルの空洞を確認したと発表した。けが人はいない。安全確認のため、当面は園路の周辺を通行止めとする。 事務所によると、31日午前、街灯のケーブル工事をしていた作業員が掘削中に発見した。
盛岡市のゆぴあす、配管漏水箇所特定へ掘削工事開始
盛岡市上田字小鳥沢の市クリーンセンター(猪狩義徳所長)は29日、近隣の市余熱利用健康増進センターゆぴあすに熱水を供給する地中配管の漏水箇所特定に向け、掘削工事を始めた。年度内に修繕し、プール、浴場の早期再開を目指す。 業者が午前9時ごろから作業。配管の延長400メートルのほぼ中間で重機やスコップを使い、深さ約2メートルまで土を掘った。管を覆っていた保温材も剥がした。
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