ふどう‐げさ【不動袈裟】
山伏の掛ける輪袈裟。結い袈裟。
ふり‐こみ【振(り)込み】
1 口座などに金銭を払い込むこと。 2 マージャンで、他人の上がり牌(パイ)を捨てること。放銃。 3 突然押し掛けること。「そんなやすい手は、—の未至客(はんかきゃく)のする事で」〈洒・白狐通〉
ふり‐しお【振(り)塩】
《「ふりじお」とも》料理の材料に塩を振り掛けること。また、その塩。
ぶんさんがた‐サービスきょひこうげき【分散型サービス拒否攻撃】
《distributed denial of service attack》コンピューターネットワークを通じて攻撃を行う不正アクセスの一種。悪意ある第三者が多数のパソコンにコンピューターウイルス...
ベッド‐スロー【bed throw】
ベッドメーキングをしたあと、足元部分に掛け渡す細長い布。 [補説]本来は、土足のまま寝転んだ際の汚れよけとするもの。日本では装飾やベッドメーキング完了の印として掛けることが多い。
ベルト‐ぐるま【ベルト車】
ベルト伝動に用いられる、ベルトを掛ける車。プーリー。調べ車。
ほ‐かけ【帆掛(け)】
1 船に帆を掛けること。 2 「帆掛け船」の略。
ほ‐けん【保険】
火災・死亡など偶然に発生する事故によって生じる経済的不安に備えて、多数の者が掛け金を出し合い、それを資金として事故に遭遇した者に一定金額を給付する制度。生命保険・損害保険など。「—を掛ける」「—...
ほ‐せい【保清】
[名](スル)身体の清潔を保つこと。「口腔内の—を心掛ける」
ほっぽら‐か・す
[動サ五]「ほったらかす」に同じ。「仕事を—・して出掛ける」 [可能]ほっぽらかせる