ちま・う
[連語]《接続助詞「て」に動詞「しまう」の付いた「てしまう」の音変化》「しまう6」に同じ。「忘れ—・う」「取っ—・った」「捨て—・え」→ちゃう
ちゃっ‐こ【着呼】
[名](スル)電話を受けること。呼び出されること。通信回線を通じて相手先からの接続要求を受けること。⇔発呼。
チャップ【CHAP】
《challenge handshake authentication protocol》PPP接続などで使われる認証用のプロトコルの一。パスワードなどの認証情報が暗号化されるため、高い安全性をもつ。
チャーン【churn】
《英語で「かき混ぜる」「激しく動く」の意》移り気な顧客。携帯電話やインターネット接続など、複数の企業が同種のサービスを提供する中で、より条件のよいものに次々と乗り換える顧客を指す。
チューナーレス‐テレビ
《tunerless televisionから》チューナーをもたないテレビ。インターネットと接続し、動画配信サービスや地上波デジタルテレビ放送のサイマル放送や見逃し配信などを視聴する。パソコンの...
ちょく‐れつ【直列】
1 二つ以上のものが縦一直線に並ぶこと。 2 電気回路で、抵抗や電池などを正電極と負電極で接続すること。シリーズ。連結。直列接続。⇔並列。
ちんまい‐こうほう【沈埋工法】
水底トンネルの工法の一。箱状に区分して製造しておいたトンネル部分を水底に掘った溝に沈め、順次に接続してトンネルをつくる方法。
つうしん‐せいぎょそうち【通信制御装置】
コンピューターの中央処理装置とデータ伝送系とを接続する装置。CCU(communication control unit)。
つうじ‐て【通じて】
[連語]《動詞「つう(通)ずる」の連用形+接続助詞「て」》全体をとおしてみると。「一年を—雨が少ない」「インターネットを—知れわたる」→通ずる6
つつしん‐で【謹んで】
[副]《動詞「つつしむ」の連用形に接続助詞「て」の付いた「つつしみて」の音変化》敬意を表してうやうやしく物事をするさま。かしこまって。「—お受けいたします」「—新年の御挨拶を申し上げます」