データ‐センター【data center】
大量のサーバーを収容し、インターネット接続サービスや保守・運用サービス、大規模なクラウドサービスなどを提供する施設。インターネットデータセンター。IDC(Internet data center...
データつうしん‐じぎょう【データ通信事業】
データ通信を取り扱う事業。特に、インターネットの接続機器やその関連サービスを、法人または個人に提供する事業についていう。
と‐い・い【と良い】
[連語]《接続助詞「と」+形容詞「いい」》希望や願望・勧誘を表す。…すればよい。「病気が治る—・いですね」「君もやってみる—・い」
と‐いうとも【と言ふとも】
[連語]《「とも」は接続助詞。漢文の「雖」の訓読から生じ、平安初期からみられる》たとえ…ても。…とも。「諸の四大種に於て自在に転ずること得たり—」〈地蔵十輪経元慶点〉
と‐いって【と言って】
[連語] 1 (「これ」「なに」「どこ」に付き、あとに打消しの語を伴って)特に…ない、という意を表す。「これ—、楽しみはない」 2 (「…からといって」などの形で、あとに打消しの語を伴って)前述...
トウェーン【TWAIN】
《technology without an interesting name》スキャナーやデジタルカメラなどの、画像入力機器をパソコンに接続する際に使用するソフトウエアの規格。
とうしん‐てつどう【東清鉄道】
日清戦争後、ロシアが中国東北地方に建設した鉄道。シベリア鉄道に接続する満州里・綏芬河(すいふんが)間の本線と、ハルビン・大連間の支線からなる。満州事変後、日本に移譲、のちソ連に移管。1952年ソ...
と・く
[連語]《接続助詞「て」に動詞「お(置)く」の付いた「ておく」の音変化》 1 あらかじめその動作を済ませておく意を表す。「出発前に注意し—・く」 2 その状態を続ける意を表す。「そのまま寝かし—...
とくしま‐せん【徳島線】
佐古(さこ)から佃(つくだ)に至るJR線。吉野川に沿って西走し、土讃(どさん)線に接続。全長67.5キロ。
とくめいか‐ソフト【匿名化ソフト】
《anonymous software》インターネットなどで通信元を秘匿するためのソフトウエア。世界中のサーバーをランダムに選択して接続経路とすることで、通信元の特定を困難にするトーアが知られる...