ばくはつ‐あっせつ【爆発圧接】
⇒爆着
ほう‐せつ【抱接】
雌雄両個体が体を接して生殖口を近付け、雌が産んだ卵に雄がただちに精液をかける行為。カエルなどにみられる。
みっ‐せつ【密接】
[名・形動](スル) 1 すきまのないほどぴったりとくっついていること。「家々の—している辺り」 2 深い関係にあること。また、そのさま。「両国は—な関係にある」
めん‐せつ【面接】
[名](スル)直接に会うこと。特に、応募者や対象者に直接会って試問・助言などをすること。「役員が—する」「—試験」「—指導」 →面会[用法]
よう‐せつ【溶接/熔接】
[名](スル)二つの金属の接合部を高熱で溶かして継ぎ合わせること。
よ‐せつ【余接/余切】
⇒コタンジェント
らいごう‐いんじょう【来迎引接】
阿弥陀仏が菩薩(ぼさつ)を従えて現れ、臨終の念仏行者を浄土に迎えとること。引接。
り‐せつ【離接】
⇒論理和(ろんりわ)
りん‐せつ【隣接】
[名](スル)となり合っていること。「—する町村」「—地」
れん‐せつ【連接】
[名](スル)つながり続くこと。また、つらね続けること。「家々が—する」