じょうい‐ごかん【上位互換】
機能や性能で上位に位置づけられるソフトウエアなどの製品が、下位の製品と互換性をもつこと。ふつう、後発製品は先発製品よりも上位に位置づけられるため、後方互換と同じ意味で使われることが多い。
じょうほう‐ちかん【上方置換】
気体の捕集法の一。容器の口を下に向け、気体の発生源から出る気体を管に通し、その管の口を容器の奥に入れ、容器に集める。主に化学実験などで、水に溶けやすく、空気よりも軽い気体の捕集に用いられる。
じんこう‐かくへんかん【人工核変換】
⇒核変換
すいじょう‐ちかん【水上置換】
気体の捕集法の一。水槽内に気体の発生源から管を入れ、その管口から出る気体を、あらかじめ水で満たした容器内に集める。主に化学実験などで、水に溶けにくい気体と、毒性や引火性が高い気体の捕集に用いられ...
せい‐てんかん【性転換】
雌雄の決定していた個体が、反対の性の機能をもつようになること。
せんけい‐へんかん【線形変換】
⇒一次変換
ぜんぽう‐ごかん【前方互換】
先発製品が後発製品と互換性をもつこと。ふつう、先発製品は後発製品よりも機能や性能で下位に位置づけられるため、下位互換の意味で使われることが多い。
ソース‐ごかん【ソース互換】
CPUやオペレーティングシステムが異なる動作環境において、同じソースコードを共有できること。一般に、それぞれの動作環境でコンパイルをする必要がある。ソースレベル互換。
ソースレベル‐ごかん【ソースレベル互換】
⇒ソース互換
たんかんじ‐へんかん【単漢字変換】
コンピューターで漢字を入力する方法の一。漢字1文字の読みを入力して、複数の漢字の候補から入力したい漢字を選択する。読みが分からない場合、部首や総画数から選択したり、あるいはマウスなどで手書きした...