いでんし‐の‐すいへいでんぱ【遺伝子の水平伝播】
⇒水平移動2
ウーハン【烏播】
《(中国語)》サトイモの一品種。主に奈良県で栽培される。粘りけが強く、柔らかい。昭和15年(1940)台湾から導入された。
かんでん‐ちょくはん【乾田直播】
稲の栽培で、畑状態の本田に直接種もみをまく方法。苗が少し生長してから水を入れる。→湛水(たんすい)直播
こう‐はん【広播】
《「こうは(広播)」の慣用読み》広く播(ま)くこと。
さっ‐ぱ【撒播】
[名](スル)種子を田畑全面に一様にまくこと。さんぱ。「牧草の種を機械で—する」
さん‐ぱ【撒播】
「さっぱ(撒播)」の慣用読み。
じょう‐は【条播】
畑に平行なすじ状の畝を作り、そこに一定の間隔で種をまくこと。すじまき。
すいちょく‐でんぱ【垂直伝播】
⇒垂直移動2
すいへい‐でんぱ【水平伝播】
⇒水平移動2
たんすい‐ちょくはん【湛水直播】
稲の栽培で、耕して代掻(しろか)きも済んだ水田に、直接種もみをまく方法。寒冷地に適する。→乾田直播