そうじゅう‐しゃ【操重車】
巨大で重い物体を持ち上げるクレーンを装置した鉄道車両。鉄道事故の復旧、橋桁(はしげた)架設などに使う。鉄道クレーン。
そう‐せん【操船】
[名](スル)船をあやつること。船舶を操縦すること。「—を誤る」「渦を避けて巧みに—する」「—技術」
そう‐たん【操短】
「操業短縮」の略。
そう‐だ【操舵】
[名](スル)船を思う方向に進めるために舵(かじ)を操作すること。「—室」「—手」
そうだ‐しゅ【操舵手】
船の舵を操作して、一定の方向に進ませる人。
そうだ‐りん【操舵輪】
1 自動車やオートバイなどで、ハンドル操作に従って動き、車両の進行方向を変える車輪。多くの場合、前輪。→駆動輪 2 自動車などのハンドル。ステアリングホイール。また、船舶で舵を操作する転輪。舵輪。
そう‐てん【操典】
旧日本陸軍が作成した、各兵種の教育および戦闘についての典拠書。「騎兵—」
そう‐へい【操兵】
兵士を訓練・指揮すること。
そう‐ほう【操法】
機械・器具などの取り扱い方。操縦・操作の方法。
そう‐れん【操練】
[名](スル)兵士を実戦で役立つように訓練すること。教練。調練。練兵。