てん‐こ【典故】
よりどころとなる故事。典例や故実。
とうきゅうすえおき‐じこ【等級据え置き事故】
車両保険事故のうち、保険金が支払われた場合でも、翌年のノンフリート等級が下がらないで、現在と同じ等級のままになる事故のこと。火災・爆発・盗難・騒擾・台風・落書きなどの要因による事故が該当する。 ...
とっぱつ‐じこ【突発事故】
突然起こる悪い出来事。不慮の事故。
なぜ【何故】
[副]理由・原因などを問うのに用いる。どうして。なにゆえ。どういうわけで。「空は—青いの」「—怒られたのかわからない」
なに‐ゆえ【何故】
[副]どうして。どういうわけで。なぜ。「—そう思うのか」
ノーカウント‐じこ【ノーカウント事故】
事故を起こして保険金が支払われても、保険事故扱いにならない事故のこと。翌年のノンフリート等級は、事故を起こさなかった場合と同じく1等級上がる。無保険車傷害保険・搭乗者傷害保険・人身傷害保険などの...
はんのうど‐じこ【反応度事故】
原子炉の炉心で想定以上の核分裂連鎖反応が進行し、出力が異常に増加する事象。チョルノービリ原発事故はその一例。RIA(reactivity initiated accident)。
ピルたいスプリングこうざんじこ【ピル対スプリングヒル鉱山事故】
《The Pill versus the Springhill mine disaster》米国の詩人・小説家、リチャード=ブローティガンによる詩集。1969年刊行。
ふくしまだいいちげんしりょくはつでんしょ‐じこ【福島第一原子力発電所事故】
福島第一原子力発電所で平成23年(2011)3月11日に発生した原子力事故。同日発生した東北地方太平洋沖地震により外部からの電源供給が停止。約1時間後に到達した津波により非常用予備発電装置も使用...
ふくしまだいいちげんぱつ‐じこ【福島第一原発事故】
⇒福島第一原子力発電所事故