アビスコ‐こくりつこうえん【アビスコ国立公園】
《Abisko National Park》スウェーデン北部、ラップランド地方のノルウェー国境近くにある国立公園。「王様の散歩道」とよばれる全長約450キロメートルのトレッキングコースの起点。氷...
エクセドラ【(ラテン)exedra】
1 散歩者の休息用などに設けた半円形の階段状座席。 2 ギリシャ・ローマ時代に、列柱廊内部に三方にめぐらした壁に沿ってベンチを配した部屋。 3 初期キリスト教教会堂東端部の、半円形の高位聖職者席。
かならず【必ず】
[副]《「かり(仮)ならず」の音変化》 1 例外のないさま。きまって。いつでも。「毎朝—散歩する」「会えば—論争になる」 2 確実な推量、または強い意志・要請を表す。まちがいなく。絶対に。きっと...
きぶん‐てんかん【気分転換】
今までとは別の気分になること。気分を切り替えること。「—に散歩でもしないか」
きまり【決(ま)り/極まり】
1 物事が決まること。問題になっていたり面倒だったりした物事の終わり。決着。おさまり。「これで話は—だ」「仕事に—を付ける」 2 よりどころとして定められている事柄。規則。通則。「—を破る」「—...
ぎん‐ぶら【銀ぶら】
[名](スル)東京の銀座通りをぶらぶら散歩すること。
げた‐ばき【下駄履(き)】
1 下駄を履いていること。下駄掛け。「—で散歩に出る」 2 フロートを備えている水上飛行機の俗称。
こ‐いちじかん【小一時間】
《「こ」は接頭語》ほぼ一時間。約一時間。一時間弱。「—散歩する」「豪雨が—ほどでやむ」
こうし‐いわい【格子祝ひ】
近世、大坂の遊里で、客のつかない遊女たちが、客がつくまじないとして近辺を散歩すること。「あんまり余所が賑(にぎ)やかさに、—に出ました」〈浄・重井筒〉
さそい‐だ・す【誘い出す】
[動サ五(四)] 1 さそって外に連れ出す。おびきだす。「散歩に—・す」「犯人を—・す」 2 あることをするようにしむける。「発言を—・す」