セーブ‐ポイント【save point】
プロ野球で、救援投手のセーブ数に、救援勝利数を加えた数字。
ゼレナーホラ‐の‐じゅんれいきょうかい【ゼレナーホラの巡礼教会】
《Kostel Svatého Jana Nepomuckého na Zelená Hora》チェコ東部、プラハの南東約150キロメートルのゼレナーホラにある教会。ボヘミア王バーツラフ4世の怒...
ゼロエービージェー‐ばんごう【0ABJ番号】
日本で用いられる電話番号の形式の一。0ABCDEFGHJの形で表され、先頭は数字の0で、アルファベット部分には0から9の任意の数字が割り当てられる。従来は固定電話のための電話番号形式だったが、一...
ゼロ‐サプレス【zero suppress】
コンピューターのプログラムなどで、取り扱う数値の前後の余分な0を取り除く処理。有効数字4桁で表した9.800を9.8としたり、整数値の0001360を1360としたりする処理をさす。⇔ゼロパディング。
そえ‐じ【添(え)字】
1 本文の文字に書き添えた文字。送りがななど。 2 数学で、同じ文字を用いて複数の変数を表すとき、それらを区別するために、文字のわきの上または下に添える小さな文字や数字。
ソート‐キー【sort key】
コンピューターでデータの並べ替え(ソート)をする際の、順序の基準となる要素や属性。五十音順、数字順など、優先順位をつけて複数設定することもできる。
たいかん‐そくど【体感速度】
数字で表される速度ではなく、人が視覚や振動などから感じる速さや遅さの感覚。例えば、同じスピードで走る自動車に乗っていても、狭い道を走るときは実際の速度より速く感じられる。乗り物以外に、球速、パソ...
たか‐め【高め】
[名・形動] 1 位置がやや高いこと。また、そのさま。「内角—のボール」⇔低め。 2 値段が比較的高いこと。大きい数字であること。また、そのさま。「雪害のため野菜が—だ」⇔安め。
タブ‐ふ【タブ譜】
《タブはタブラチュアの略》ギターなど弦楽器の記譜法の一。弦のどの部分を押さえるかを、数字や記号で示した楽譜。
タブラチュア【tablature】
五線譜によらず、数字や文字による記譜法。16〜18世紀のヨーロッパで、リュートなど撥弦楽器の奏法譜として使用。タブラトゥーラ。