つかい‐りょう【使い料】
1 使用するためのもの。「自分の—にする」 2 使用料。
つよ‐ざいりょう【強材料】
⇒好材料(こうざいりょう)2
つ‐りょう【津料】
中世、船着き場や港湾に関所を設け、そこを通過する人や貨物から徴収した税。
ていりゅう‐りょう【停留料】
航空機を空港に停めておく際に必要な料金。普通は6時間以上の停留について徴収。金額は機種、大きさなどにより、また空港により異なる。
てすう‐りょう【手数料】
1 手数をかけたことに対する報酬として支払う金銭。「仲介業者に—を払う」 2 国・地方公共団体などが、特定の者のために行う事務について徴収する料金。
てんねん‐こうりょう【天然香料】
食品添加物の一つ。動物や植物から得られる天然の物質で、食品に香りをつけるために使用される。アンバーグリス(龍涎香(りゅうぜんこう))・ムスク(麝香(じゃこう))・カニ、オレンジ・バニラ・ジャスミ...
てんねん‐せんりょう【天然染料】
植物・動物・鉱物などから得られる染料。藍(あい)・茜(あかね)など。→合成染料
てんねん‐ひりょう【天然肥料】
自然の物を利用する肥料。草木灰・厩肥(きゅうひ)・堆肥(たいひ)など。自給肥料。
てん‐りょう【点料】
点者が受ける報酬。
でんちゃく‐とりょう【電着塗料】
塗装される金属を陰極または陽極とし、その対となる電極との間で直流電流を流して、電気分解によって金属表面を塗装する塗料。