にない‐て【担い手】
1 荷物をかつぐ人。 2 中心となってある事柄を支え、推し進めていく人。「生計の—」「新しい文化の—」
にばん‐かん【二番館】
一番館(封切り館)の次に、新しい映画を見せる映画館。
にほんそうせい‐かいぎ【日本創成会議】
東日本大震災からの復興を新しい国づくりの契機とし、民間の立場から日本全体のグランドデザインを提言するため、日本生産性本部が平成23年(2011)5月に発足させた機関。産業界労使や学識者により構成...
にゅう‐がく【入学】
[名](スル) 1 ある学校の新しい児童・生徒・学生となること。「大学に—する」「—式」《季 春》 2 弟子入りすること。入門。
にゅう‐きょう【入京】
[名](スル)地方からみやこへはいること。にゅうけい。「新しい細君を迎えるために—したのである」〈漱石・行人〉
にゅう‐しゅ【入手】
[名](スル)手にはいること。また、手に入れること。自分のものにすること。「新しい資料を—する」
にゅう‐せき【入籍】
[名](スル) 1 すでにある戸籍に入ること。生まれた子が父母の戸籍に入る、養子縁組によって養父母の戸籍に入るなど。 2 俗に、男女が婚姻届を出して新しい戸籍を作り、そこに入ること。
ニュー【new】
1 新しいもの。新品。「お—の服」 2 外来語の上に付いて、新しい、の意を表す。「—カップル」
ニュー‐ウエーブ【new wave】
新しい波。芸術や政治運動で、新しくきわだった傾向・流行。ヌーベルバーグ。
ニューエージ‐ミュージック【new age music】
《「ニューエイジミュージック」とも》1980年代半ばごろから脚光を浴び始めた、アメリカ・カナダに端を発する新しい音楽カテゴリー。自然をテーマとし、精神的緊張をほぐして心に安らぎを与えることを求め...