じょせい‐ホルモン【女性ホルモン】
⇒雌性(しせい)ホルモン
じょ‐せん【女専】
「女子専門学校」の略。
じょ‐そう【女装】
[名](スル)男が女の姿をすること。また、その装い。「—して仮装大会に参加する」
じょそん‐だんぴ【女尊男卑】
女性を男性より尊いとすること。また、そのような社会習慣。⇔男尊女卑。
じょ‐たい【女体】
女性のからだ。にょたい。
じょ‐ちゅう【女中】
1 よその家に雇われて家事の手伝いなどをする女性。現在は「お手伝いさん」という。 2 旅館・料理屋で、客への給仕や雑用に当たる女性。 3 婦人を敬っていう語。御婦人。 4 近世、宮仕えをしている...
じょちゅう‐ことば【女中詞】
近世、宮中や将軍家などに仕える女性たちの用いた独特の言葉。
じょちゅうたん【女中譚】
中島京子の連作短編小説集。平成21年(2009)刊行。第143回直木賞受賞小説「小さいおうち」の姉妹編。
じょちゅうっこ【女中ッ子】
由起しげ子の小説。昭和29年(1954)「小説新潮」誌に掲載。翌年、田坂具隆監督により映画化された。
じょちゅう‐べや【女中部屋】
奉公人である女性が寝起きする部屋。