うり‐きり【売(り)切り】
1 (ある期間の中で)売り切ること。売り尽くすこと。「本日—の新鮮素材」 2 (順次追加課金される販売方法に対して)商品を一回の課金で売り渡すこと。「—アプリ」 3 債券市場で、買い戻し条件の付...
えど‐まえ【江戸前】
1 《江戸の前の海の意》江戸の近海。特に、芝・品川付近の海をさす。 2 江戸湾(東京湾)でとれる新鮮な魚類。銚子・九十九里浜産と区別していった。 3 人の性質や食物の風味などが江戸の流儀であるこ...
かい‐せん【海鮮】
海で獲れた新鮮な魚介類。「—料理」
かいせん‐どん【海鮮丼】
どんぶり飯の上に、マグロやイクラなどの新鮮な魚介類をとり合わせてのせたもの。
かいせん‐りょうり【海鮮料理】
海で獲れた新鮮な魚介類を具材に使った料理。
かたり‐ふる・す【語り古す】
[動サ五(四)]以前から多くの人が語って新鮮さがなくなる。言い古す。「その話は—・されている」
かん‐き【換気】
[名](スル)建物などの内部の汚れた空気を排出して、外の新鮮な空気と入れかえること。「窓を開けて—する」
かんすい【換水】
1 水槽などに入った水を交換すること。 2 水中でえら呼吸を行う動物が、えらに触れる新鮮な水を取り込み、入れ換えること。
かん‐ゆ【肝油】
タラ・サメなどの新鮮な肝臓からとった、黄色の脂肪油。ビタミンA・Dに富む。
き【生】
[名]まじりけがないこと。「ウイスキーを—で飲む」 [接頭]名詞に付く。 1 純粋でまじりけがない、新鮮な、の意を表す。「—娘」「—まじめ」 2 人工を加えていない、自然のままの、の意を表す...