せい‐にく【生肉】
食用の、なまの肉。新鮮な肉。
せん【鮮】
[常用漢字] [音]セン(呉)(漢) [訓]あざやか すくない 1 取りたてで生きがよい。生生しい。「鮮魚・鮮血/新鮮・生鮮」 2 形・色がくっきりしている。あざやか。「鮮明・鮮緑・鮮烈」 3 ...
せん‐ぎょ【鮮魚】
新鮮な魚。「—商」
せん‐ど【鮮度】
魚・肉・野菜などの新鮮さの度合い。「—が落ちる」
せん‐にく【鮮肉】
食用の、新鮮な生肉。
たいき‐りょうほう【大気療法】
肺結核など呼吸器病の患者に、戸外の新鮮な空気を吸わせて治療する方法。
たん‐らん【貪婪】
[名・形動]「どんらん(貪婪)」に同じ。「彼の頭脳は溌剌として、新鮮な水を含む海綿のように—にすべてを吸収した」〈島木健作・続生活の探求〉
つう‐き【通気】
内部と外部の間に空気を通わせること。また、ある場所に新鮮な空気を送り込むこと。通風。「—をよくする」
つうき‐ほう【通気法】
1 坑内に新鮮な空気を送り、汚れた空気を外に出す方法。 2 診断や治療のために、耳管や卵管などに空気を送って管の開閉を見る方法。通気検査。通気治療。
つう‐ふう【通風】
[名](スル)風を通すこと。空気の流通をよくして新鮮な空気を通わせること。かぜとおし。「—のよい部屋」「—口」