フレッシュ‐ジュース【fresh juice】
新鮮なジュース。特に、搾りたてのジュース。 [補説]飲食店で、冷凍濃縮加工した果汁を薄めた紙パックやペットボトル入りの品と区別するため、搾りたてのジュースを特に「フレッシュジュース」ということがある。
ぶ‐えん【無塩】
1 塩けのないこと。塩を用いないこと。 2 《塩を使っていないところから》生(なま)であること。新鮮であること。また、そのもの。「ここに—の平茸(ひらたけ)あり」〈平家・八〉 3 人ずれのしてい...
ホンオ‐フェ
《(朝鮮語)》ガンギエイ(ホンオ)の刺身。新鮮な魚肉をそのまま食べるものと、かめなどに入れて発酵させたものがある。発酵させたものは、エイ自身のもつ尿素などからアンモニアが生成されるため、強烈な臭...
まん‐きつ【満喫】
[名](スル) 1 存分に飲み食いすること。「新鮮な魚介を—する」 2 十分に楽しむこと。「釣りの醍醐(だいご)味を—する」
マンネリズム【mannerism】
手法が型にはまり、独創性や新鮮味がないこと。マンネリ。マナリズム。「—を脱する」
み
[接尾] 1 形容詞・形容動詞の語幹に付いて名詞をつくる。 ㋐そういう性質や状態、また、そういう感じを表す。「暖か—」「ありがた—」「新鮮—」 ㋑そういう状態の場所を表す。「深—にはまる」「茂—...
みず‐みず【瑞瑞/水水】
[副](スル)新鮮でつやがあるさま。生き生きしたさま。また、若々しいさま。「—した目でランプを瞶(みつ)めていた」〈秋声・黴〉
みずみず‐し・い【瑞瑞しい/水水しい】
[形][文]みづみづ・し[シク]光沢があって若々しい。また、新鮮で生気がある。「—・い野菜」「—・い肌」「—・い感性」 [派生]みずみずしさ[名]
目(め)に触(ふ)・れる
見える。目にはいる。「—・れるものが何もかも新鮮な朝」
わか‐みどり【若緑】
1 松の枝から伸び出した新芽。松の芯。《季 春》「浜道や砂から松の—/蝶夢」 2 新鮮な緑色。 3 「若松4」に同じ。