めいがら‐ぎゅうにく【銘柄牛肉】
産地・品種・飼育方法・肉質の等級などについて一定の基準を満たした牛肉。ブランド牛肉。
めいがら‐ばいばい【銘柄売買】
現物や見本によらず、銘柄2を指定するだけで売買取引を行う方法。
めいしや‐ほう【明視野法】
顕微鏡で、試料を透過した光で観察する方法。対物レンズに背景光が入るため、視野全体は明るい。試料を染色して観察する場合に用いられる。明視野観察法。明視野検鏡。→暗視野法
めいすう‐ほう【命数法】
整数を、数詞によって表す方法。数の唱え方。十進命数法では、一から十、および百、千、万、億などの数詞を用いて表す。
めいにん‐ほうほう【明認方法】
立木(りゅうぼく)やミカンなどの未分離の果実について、登記に代わる対抗要件として特に効力を認められた慣行上の公示方法。例えば、立木の樹皮を削って所有者名や番号を記すなど。
め‐くらまし【目眩まし】
相手の目を欺くこと。また、その方法。幻術。手品。魔法。
め‐ざし【芽挿(し)】
挿し木の一。若い芽をもつ枝を短く切って土に挿し、発根させて新しい苗木を得る方法。
メジャーメント【measurement】
《「メジャメント」とも》測定。測量。業績などの評価方法についてもいう。
メソッド【method】
《「メソード」とも》体系的な方法・方式。
めちゃ【滅茶/目茶】
[名・形動]《「むちゃ」の音変化か。「滅茶」「目茶」は当て字》 1 「滅茶苦茶1」に同じ。「—を言う」「—な方法」 2 「滅茶苦茶2」に同じ。「計画が—になる」