ほう‐りょう〔ハウリヤウ〕【方量】

の解説

限度。限界。際限。きり。多く「方量もない」の形で用いられる。

「いやおのれは、言はせておけば—もない」〈虎明狂・河原太郎〉

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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