しゃよう‐ぞく【社用族】
《「斜陽族」の語呂合わせ》社用という名目で飲食・遊興などに社費を乱費する者。
しゃろう‐ぞく【社労族】
⇒厚生族
しゅうごう‐ぞく【集合族】
その各要素が集合であるような集合。集合の集合。
しゅ‐ぞく【種族/種属】
1 動物や植物で、同じ部類に属するもの。 2 同一言語・同質の文化を共有する比較的小さな民族的集団。部族。 3 天文学で、星を場所・年齢・HR(エッチアール)図などの違いにより分類したもの。散開...
しょうこう‐ぞく【商工族】
族議員の一。産業政策に影響力をもつ。経済産業省とのつながりが深い。
しょうすう‐みんぞく【少数民族】
複数の民族によって構成される国家の中で、相対的に人口が少ない民族。多くの場合、多数派民族とは文化・言語・宗教を異にするため、偏見と差別の対象となりやすい。
しょう‐ぞく【晶族】
結晶を、それがもつ対称の要素の組み合わせによって分類したもの。32通りある。結晶族。
しん‐かぞく【新華族】
明治時代、旧公卿・旧大名ではない人で、特別の勲功を認められて華族になった人。→公家華族 →大名華族
しんせい‐かぞく【神聖家族】
⇒聖家族
しん‐ぞく【親族】
1 血縁関係・婚姻関係のある人々。親類。親戚(しんせき)。 2 民法上、六親等内の血族および配偶者と、三親等内の姻族。 →親類[用法]