ダイアログ‐イン‐ザ‐ダーク【dialogue in the dark】
視覚を使わずに、日常生活のさまざまな場面を体験する催し。目の不自由な人が案内役となり、目隠しをした参加者が、聴覚・触覚・嗅覚を使いながら、屋内や自然の中で対話を楽しむ。1988年にドイツで考案さ...
だいいっしゅ‐ていそうじゅうきょせんようちいき【第一種低層住居専用地域】
都市計画法で定められた用途地域の一。低層住宅の良好な住居環境を保護するために定められる地域。住宅のほか、診療所・小中学校・日常生活に必要な50平方メートル以下の店舗併用住宅が建築できる。
だいさんるい‐いやくひん【第三類医薬品】
一般用医薬品のリスクの程度による分類の一。リスクが比較的低いもの。日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれのある成分を含むもの。→一般用医薬品[補説]
だいにしゅ‐ていそうじゅうきょせんようちいき【第二種低層住居専用地域】
都市計画法で定められた用途地域の一。主として低層住宅の良好な住居環境を保護するために定められる地域。住宅のほか、診療所・小中学校・日常生活に必要な150平方メートル以下の店舗併用住宅が建築できる。
だ‐じごく【堕地獄】
「堕獄(だごく)」に同じ。「あらゆる日常の瑣事の中に—の苦痛を感じなければならぬ」〈芥川・侏儒の言葉〉
だんち‐ほけん【団地保険】
火災・落雷・破裂・爆発・風災・雹(ひょう)などによる損害のほか、家主への賠償、日常生活での賠償事故などによる損害を塡補する目的の保険。団地やマンションの建物と、その建物に収容される家財が保険の対...
だんわ‐たい【談話体】
日常の会話体に近い文章。福沢諭吉の「福翁自伝」など。
ちいさいロッタちゃん
《(スウェーデン)Barnen på Bråkmakargatan》スウェーデンの女性作家、リンドグレーンによる児童文学作品。3人兄妹の末っ子のやんちゃな女の子の日常を描くシリーズの第1作。19...
ちびまるこちゃん【ちびまる子ちゃん】
さくらももこの漫画。また、その主人公のニックネーム。雑誌「りぼん」に昭和61年(1986)から連載され、平成元年(1989)講談社漫画賞を受賞。作者の子供時代を素材に、小学校3年生の少女の日常を描く。
チャネリング【channeling】
[名](スル)一種の自己催眠状態にはいり、潜在意識を通して、日常とは別の次元と交信すること。前世や未来を知ることができるとされる。「宇宙人と—する」