にっぱら‐しょうにゅうどう【日原鍾乳洞】
東京都奥多摩町、多摩川支流の日原川上流小川谷にある鍾乳洞。関東では最大級の規模を誇り、温度は年間を通してセ氏11度。総延長1270メートル、高低差134メートル。江戸時代は修験道場として信仰され...
にっ‐ぴ【日比】
日本とフィリピン。にちひ。「—友好」
にち‐ひ【日比】
⇒にっぴ(日比)
にっぷ‐かしきん【日賦貸(し)金】
⇒日掛け金融
にっ‐ぽ【日葡】
日本とポルトガル。「—辞書」
にっ‐ぽう【日報】
1 毎日行う報告。「業務—」 2 毎日の報道。また、毎日発行される新聞。
にっ‐ぽう【日豊】
日向(ひゅうが)と豊前(ぶぜん)・豊後(ぶんご)を併せた地域。
にっぽうかいがん‐こくていこうえん【日豊海岸国定公園】
大分県から宮崎県北部にかけてのリアス式海岸を中心とする国定公園。大分市の佐賀関(さがのせき)半島から宮崎県日向(ひゅうが)市の美々津(みみつ)海岸にいたる豊後(ぶんご)水道・日向灘北部西岸と、点...
にっぽう‐ほんせん【日豊本線】
九州、小倉から大分・宮崎を経て鹿児島に至るJR線。全長462.6キロ。
にっぽじしょ【日葡辞書】
《原題、(ポルトガル)Vocabvlario da Lingoa de Iapam》日本語辞書。2冊。イエズス会宣教師数名の共編。本篇は慶長8年(1603)長崎学林刊。補遺は慶長9年(1604)...