ねん‐がっ‐ぴ【年月日】
ある事が行われる年と月と日。
のう‐じつ【曩日】
さきの日。昔。曩時。
はい‐にち【排日】
1 外国人が、日本人や日本製品などを排斥すること。「—運動」 2 ⇒抗日(こうにち)運動
はく‐じつ【白日】
1 照り輝く太陽。 2 真昼。白昼。「—の夢」 3 身が潔白であることのたとえ。「青天—の身」 [補説]書名別項。→白日
はくじつ【白日】
渡辺水巴の句集。昭和11年(1936)刊行。
はた‐び【旗日】
《国旗を掲げて祝うところから》国民の祝日のこと。
はつ‐か【二十日】
1 日の数の20。20日間。「のべ—」 2 月の20番目の日。 [補説]「廿日」とも書く。
はつ‐ついたち【初朔日】
⇒太郎の朔日(ついたち)
はつ‐ひ【初日】
元旦の朝日。初日の出。《季 新年》「空近くあまりまばゆき—かな/子規」
初物(はつもの)七十五日(しちじゅうごにち)
俗説で、初物を食べると寿命が75日延びるということ。