きゅう‐たいせい【旧体制】
これまでの古い体制・制度。「—の打破を叫ぶ」
きゅう‐たいようれき【旧太陽暦】
⇒ユリウス暦(れき)
きゅう‐たいりく【旧大陸】
アジア・ヨーロッパ・アフリカの3大陸。コロンブスのアメリカ大陸到達以前にヨーロッパ人が知っていた大陸。⇔新大陸。
きゅう‐たく【旧宅】
以前に住んでいた家。
きゅうだいせんいんほうじょうしょうへきが【旧大仙院方丈障壁画】
室町時代の日本画。京都、大徳寺の子院である大仙院の方丈を飾る障壁画として描かれた作品群。相阿弥の作とされる瀟湘八景図、狩野元信の作とされる四季花鳥図、祖師図などが含まれ、いずれも国の重要文化財に...
きゅう‐ち【旧地】
1 以前の領地。 2 昔、ある事物のあった地。旧跡。
きゅう‐ち【旧知】
古くからの知り合い。昔なじみ。「—の間柄」「—のよしみ」
きゅう‐ちゅうかんそう【旧中間層】
資本主義社会の成立以前から存在する伝統的生業基盤に立つ、自営農民や職人、自営の商工業者など。→中間層 →新中間層
きゅう‐ちょ【旧著】
以前に出版した著書。古い著作。⇔新著。
きゅう‐ていこくだいがく【旧帝国大学】
帝国大学を前身とする大学。旧帝大。