きゅう‐り【旧里】
ふるさと。郷里。故郷。
きゅうり‐きのう【旧里帰農】
⇒人返(ひとがえ)し2
きゅう‐りゅう【旧流】
古い流派。旧派。
きゅう‐りょう【旧領】
古くから領有している土地。また、かつて領有していた土地。
きゅう‐れい【旧例】
昔からのしきたり。先例。
きゅう‐れき【旧暦】
明治5年(1872)まで用いられていた太陰太陽暦。⇔新暦。
きゅう‐ろう【旧労】
ずっと以前から仕えて功労のあること。また、その功労。
きゅう‐ろう【旧臘】
《「臘」は陰暦12月の意》去年の12月。新年になってから用いる語。
きゅう‐わ【旧話】
古くから伝わる話。昔話。
く‐じ【旧事】
「きゅうじ(旧事)」に同じ。