し‐あさって【明明後日】
今日から数えて未来へ4日目。明後日の翌日。「あさって」の翌々日をいう地方もある。みょうみょうごにち。
せた・ぐ【虐ぐ】
[動ガ下二]《「しへたぐ」の音変化という》 1 攻めたてる。攻撃する。「必ず大国から—・ぐるぞ」〈毛詩抄・七〉 2 きつく責める。ひどい目にあわせる。「年季の腰元—・げて様子を聞くに」〈浮・娘気...
たんき‐よほう【短期予報】
翌々日までの天気予報。今日・今夜・明日(あす)・明後日(あさって)に分け、1日に5回、各地の気象台から発表される。
てんき‐よほう【天気予報】
ある地域の天気の変化を予測し、知らせること。明後日までの短期予報のほか、週間天気予報・長期予報がある。
フィックス【fix】
[名](スル) 1 固定すること。定着させること。 2 日時・場所などを決めること。「次回打ち合わせを明後日の二時で—する」
船(ふね)が座(すわ)・る
1 船が水から陸に上げられる。また、座礁する。〈日葡〉 2 その場にいつづける。じっと腰を据えて動かない。「今宵も明日も明後日も、揚げ詰めの大々尽、お—・った」〈浄・曽根崎〉
ほと‐け【仏】
《「ぶつ(仏)」の音変化した「ほと」に、目に見える形の意の「け」の付いた語で、仏の形、仏像が原義かという》 1 仏語。悟りを得た者。仏陀(ぶっだ)。特に、釈迦(しゃか)のこと。「—の慈悲にすがる...
みょう‐みょうごにち【明明後日】
明後日の次の日。あさっての次の日。しあさって。
や‐の‐あさって【弥の明後日】
今日から数えて未来へ5日目。明後日の翌々日。「あさって」の翌日をいう地方もある。やなあさって。やなさって。
よくよく‐じつ【翌翌日】
翌日の翌日。次の次の日。明後日。