せい‐ぐん【星群】
⇒運動星団
せいけい‐ずほう【星形図法】
地図投影法の一。極を地図の中心とし、星形の枠の中に世界全図を表す図法。星状図法。
せい‐さい【星彩】
1 星の光。 2 ある種の鉱物に、一定の方向から光を当てたときにみられる星形の光像。サファイアやルビーなどにみられる。アステリズム。
せい‐さいぼう【星細胞】
1 ⇒アストロサイト 2 ⇒肝星細胞
せいさ‐だいがく【星槎大学】
神奈川県箱根町・北海道芦別(あしべつ)市などにキャンパスを持つ、通信制の私立大学。平成16年(2004)開学。
せいさどうと‐だいがく【星槎道都大学】
北海道北広島市にある私立大学。昭和53年(1978)に道都大学として開学。平成29年(2017)に現名に改称した。
せい‐さん【星散】
[名](スル)星が大空に散らばっていること。転じて、物があちこちに散らばっていること。「土地の—する者は」〈公議所日誌一二〉
せい‐ざ【星座】
恒星をギリシャ神話中の人物や動物・器具などに見立てて適当に結び付け、天球を区分したもの。古代ギリシャでは48星座であったが、後に南天の星座が追加され、現在は全天を黄道12、北天28、南天48の8...
せいざ‐はやみ【星座早見】
ある日ある時刻の星座の位置がひと目でわかるようにした平皿状の器具。
せいしつ‐ちょう【星室庁】
《Court of Star Chamber》英国のウエストミンスター宮殿の「星の間」で開かれた刑事特別裁判所。中世に起源をもつが、1487年、ヘンリー7世によって明確化され、一般の裁判所の扱え...