ちか‐ば【近場】
今いる所から比較的近い所。近所。近間(ちかま)。「昼食は—で済ませる」
ちから‐ぐさ【力草】
1 オヒシバの別名。 2 (「力種」とも書く)頼りになるもの。力と頼むもの。「砂は足もとからくずれ、—と頼む昼顔はもろくちぎれてすべりおちる」〈寅彦・花物語〉 3 タカが捕らえた鳥の飛び立つのを...
ちてきしょうがいしゃ‐デイケア【知的障害者デイケア】
18歳以上の知的障害者が昼間の一定時間、知的障害者デイサービスセンターなどの施設で、手芸・工作などの創作的活動、社会生活への適応訓練、入浴・給食サービスなどを受ける、日帰りの通所介護サービス。
ちゅう【昼〔晝〕】
[音]チュウ(チウ)(呉)(漢) [訓]ひる [学習漢字]2年 〈チュウ〉 1 ひる。「昼夜/白昼」 2 正午。「昼食」 〈ひる〉「昼寝・昼間・昼飯/真昼・夜昼」 [名のり]あき・あきら
ちゅう‐かん【昼間】
昼のあいだ。日中。ひるま。⇔夜間。
ちゅうかん‐じんこう【昼間人口】
ある地域の昼間の人口。夜間人口に通勤・通学による流入人口と流出人口を加減したもの。
ちゅうかん‐ぶ【昼間部】
高校・大学などで、昼間に授業を行う課程。一部。→夜間部
ちゅう‐こう【昼光】
太陽光線による昼間の光。また、その明るさ。自然光。
ちゅうこう‐しょく【昼光色】
昼光に似せた人工の光の色。
ちゅうこう‐とう【昼光灯】
自然の昼光に近い光を放つ電灯。