ふつう‐ほう【普通法】
⇒一般法
ふつう‐めいし【普通名詞】
名詞の一。同じ種類に属する事物を広くさすことのできる名詞。→固有名詞
ふつう‐めんきょ【普通免許】
第一種運転免許の一。普通自動車のほか、小型特殊自動車と原動機付自転車の運転ができる。
ふつう‐ゆうびん【普通郵便】
書留・速達などのような特別な扱いをしない、普通の郵便。
ふつう‐ゆうびんきょく【普通郵便局】
平成19年(2007)の郵政民営化前の郵便局の一。特定郵便局・簡易郵便局以外の郵便局。現在は、日本郵便株式会社の直営店。
ふつう‐よう【普通葉】
同化作用を営むことを主な役割とする、典型的な葉。変形葉に対していう。同化葉。尋常葉。
ふつう‐ようし【普通養子】
実親との親子関係を維持したまま、養親と親子関係を結ぶ養子。特別養子に対していう。→普通養子縁組
ふつうようし‐えんぐみ【普通養子縁組(み)】
養子が、実親との親子関係を維持したまま、養親と親子関係を結ぶ、通常の養子縁組。特別養子縁組に対していう。 [補説]養親と養子の同意により成立し、養子に年齢制限はない。成年に達すれば、養親になるこ...
ふつう‐よきん【普通預金】
いつでも自由に預け入れや払い戻しができる預金。
ふつう‐れっしゃ【普通列車】
急行券などの特別料金を必要とせず、乗車券の運賃だけで乗車できる旅客列車。