ところ‐がき【所書(き)】
紙などに住所を書きつけること。また、その書いた住所。「—を頼りに居所をさがす」
とざん‐けいかくしょ【登山計画書】
⇒登山届
ず‐しょ【図書】
⇒としょ(図書)
と‐しょ【図書】
書籍。書物。本。ずしょ。「—を購入する」
とっけい‐げんさんちしょうめいしょ【特恵原産地証明書】
開発途上国の産品に一般の関税率よりも低い税率を適用する一般特恵関税制度の適用を受ける際に用いられる原産地証明書。
とどけ‐しょ【届(け)書】
届け出る事項を書いた文書。届け。
とめ‐がき【留(め)書(き)】
1 書き留めておくこと。また、その文書。 2 手紙文の末尾に添える語。「敬具」「草々」「かしこ」などの類。
とりあつかい‐せつめいしょ【取(り)扱(い)説明書】
機械・道具・アプリケーションなどの使用説明書。手引き書。マニュアル。取り説。
とりたていにん‐うらがき【取立委任裏書】
裏書人が手形金額の取り立てのため、自分に代わって被裏書人に手形または小切手上の権利を行わせるためにする裏書。代理裏書。委任裏書。
とりひき‐しょうひょうしょ【取引証憑書】
取引の発生の際当事者間で受け渡しされる書類およびその控えなど。取引の物的証拠となるとともに帳簿記入の基礎資料となる。