みし‐かん【未視感】
⇒ジャメビュ
み‐しゅう【未修】
大学などで、規定の学科や課程などを修めていないこと。特に、法科大学院への入学希望者について、法学部を卒業していないこと。未修得。⇔既修。
み‐しゅう【未収】
金などをまだ徴収・収納していないこと。未収納。
み‐しゅうがく【未就学】
学齢に達していないこと。小学校入学前であること。「—児」
みしゅうがく‐じどう【未就学児童】
学齢に達していない児童。小学校入学前の子供。未就学児。
みしゅうきん‐かんじょう【未収金勘定】
簿記で、商品の売り上げなど企業の主たる営業取引によって発生する債権ではなく、不用になった備品の売却などの取引によって発生する債権を処理する勘定。⇔未払金勘定。
み‐しょう【未生】
まだ生まれないこと。まだこの世に生をうけないこと。
み‐しょう【未詳】
まだはっきりしないこと。まだつまびらかでないこと。「成立年代—の物語」
みしょう‐いぜん【未生以前】
1 《「父母未生以前(ぶもみしょういぜん)」の略》仏語。自我のない絶対無差別の境地。無我の境地。父母(ぶも)未生以前。 2 生まれる以前。ずっと前。とっくの昔。「それは—で、今は挨拶きりぎりす」...
みしょうかこうじ‐だか【未消化工事高】
「手持ち工事高」の旧称。