こ・く【扱く】
[動カ五(四)] 1 細長い本体に付いている物を手や物の間に挟んで引っぱり、こすり落とす。しごく。「稲を—・く」 2 間にたるみをなくするためにこするようにして手前に引く。「両手に穿(は)めたミ...
こく‐たい【国体】
1 国家の状態。くにがら。 2 国のあり方。国家の根本体制。「—を護持する」 3 主権の所在によって区別される国家の形態。君主制・共和制など。 4 「国民体育大会」の略。
コボ‐イーブックストア【koboイーブックストア】
楽天が運営する電子書籍ストア。同社の子会社であるカナダのコボ社の電子書籍リーダー、コボタッチ向けの電子書籍コンテンツを配信。コボタッチ本体および関連商品の販売もしている。
コントラスト‐エーエフ【コントラストAF】
《contrast autofocus》AFカメラの測距方式の一。イメージセンサー上での被写体の画像のコントラストが最も高くなるレンズ位置を合焦状態とする。イメージセンサーが測距用のセンサーを兼...
コンパクト‐デジタルカメラ【compact digital camera】
デジタルカメラの一。小型で、レンズは本体に組み込まれており交換できない。コンデジ。→コンパクトカメラ →デジタル一眼レフカメラ
ごけ‐ぶた【後家蓋】
器物が壊れたり、本体がなくなったりして、あとに残ったふた。また、代用のふたや、間に合わせのふた。
ゴースト‐タッチ【ghost touch】
スマートホンなどのタッチパネル式ディスプレーにおいて、タッチ操作をしていないにもかかわらず、意図しない動作をする現象。ディスプレーの汚れや水気、端末本体の熱暴走、アプリの不具合などによって生じる。
サブスタンス【substance】
1 本質。内容。 2 実体。本体。
さんじくがた‐えいせい【三軸型衛星】
《3-axis stabilized satellite》衛星本体の重心において、直交する三軸方向にフライホイール(弾み車)を回転させることで、姿勢を安定させる制御方式をとる人工衛星。機構が複雑...
さん‐だい【三大】
仏語。体大・相大・用大(ゆうだい)の称。人間の心の本体・すがた(相)・作用が、本来は広大無辺であることをいう。大乗起信論は、心の実体である真如を体大、その真如が無量の徳を備えることを相大、真如が...