キャルス‐イーシー【CALS/EC】
《continuous acquisition and life-cycle support/electronic commerce》日本の建設・土木分野の公共事業の入札や受発注で用いられる、電...
きょうぎ‐カルタ【競技カルタ】
歌ガルタを競技にしたもの。小倉百人一首の札から50枚を抜き取り、相対する二人が各25枚ずつ自陣に並べる。敵陣の札を取った場合は自陣から1枚相手に渡すことができ、先に自陣の札がなくなった側を勝ちとする。
きょうせい‐けいばい【強制競売】
不動産に対する強制執行の一。債務者の不動産を差し押さえ、入札・せり売りなどの方法で換価して債権者への弁済にあてるもの。
きょうそう‐けいやく【競争契約】
契約事項を公告し、入札・せり売りなどによって契約希望者を競争させ、最も有利な条件を提出した者を相手方として締結する契約。→随意契約
きょうそう‐せいさく【競争政策】
事業者間の公正かつ自由な競争を維持・促進するための政策の総称。カルテルや入札談合の規制など。
きょうそう‐にゅうさつ【競争入札】
⇒入札
きょうそう‐ばいばい【競争売買】
複数の売り手・買い手による競争を経て、売買契約を締結する方法。競り売買・入札売買・競(きょう)売買に分かれる。
きよた【清田】
北海道札幌市南東端の区。平成9年(1997)豊平区から分区して成立。
きよみず‐でら【清水寺】
京都市東山区清水にある北法相(ほっそう)宗の寺。山号は音羽山。延暦17年(798)ごろ僧延鎮が坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)の助成を得て開創。西国三十三所の第16番札所。本尊は十一面観...
きり‐ふだ【切(り)札】
1 トランプで、他のすべての札を負かす力を与えられた札。 2 とっておきの最も有力な手段。「最後の—を出す」「—となる証拠」