プログラマティック‐バイイング【programmatic buying】
インターネット広告における、リアルタイムで行われる広告枠の自動買い付け。運用型広告における広告枠の取引方式を指し、アドエクスチェンジやリアルタイム入札などが利用される。
プロパー【proper】
[名・形動] 1 固有であること。特に、その方面に専門であること。また、そのさま。「数学—の問題」「人事部門の—」 2 得意先を回って、自社製品の宣伝・売り込みを行う販売員。「製薬メーカーの—」...
プロポーザル‐はっこうほうしき【プロポーザル発行方式】
債券の発行に際して、引受証券会社に発行条件を提示させ、入札と同様の競争によって、発行側に最も有利な条件を決定して債券の発行を行う方式。ミニ入札。
へん‐がい【変改】
[名](スル)《「へんかい」とも》 1 変えて改めること。また、変わり改まること。改変。「云った言葉を—することは出来ねえから」〈菊池寛・入れ札〉 2 約束を破ること。「—なら手付損にその茄子ひ...
べい‐けん【米券】
⇒米札(べいさつ)
べい‐さつ【米札】
江戸時代の藩札の一。米を兌換(だかん)準備としたもので、米の量とその金銭に換算した額が記してある。米券。
ペニー‐オークション【penny auction】
入札するたびに手数料がかかるネットオークションの一種。入札者が入札価格を決めるのではなく、1回の入札で1円や10円といった小額の単位で落札価格が自動的に引き上げられ、オークションの終了時間が延長...
ほうげん‐ふだ【方言札】
標準語の使用を強制させるため、学校で方言を話した者に、罰として首から下げさせた木札。各地にあるが、特に沖縄で厳しく行われ、明治末から第二次大戦後まで用いられた。
ほうごん‐じ【宝厳寺】
滋賀県長浜市の竹生島にある真言宗豊山派の寺。山号は、巌金山。西国三十三所第30番札所。神亀元年(724)行基が勅願により弁才天を祭って創建したと伝える。伏見城の遺構である唐門(国宝)・観音堂(...
ほう‐し【芳紙】
他人を敬って、その手紙をいう語。芳翰(ほうかん)。芳札。芳書。