オリンピック‐むら【オリンピック村】
オリンピック大会に出場する各国選手のための、合同宿舎を設けた地域。選手村。
かい‐そん【塊村】
民家が雑然とかたまっている集落。
かい‐そん【海村】
海辺にある村。
かいほ‐ぎょそん【海保漁村】
[1798〜1866]江戸後期の儒学者・考証学者。上総(かずさ)の人。名は元備、字(あざな)は純卿など。太田錦城に師事。佐倉藩儒から、のち幕府の医学館の儒学教授。著作に「漁村文話」など。
かつら‐こそん【桂湖村】
[1868〜1938]中国文学者。早稲田大学教授。新潟の生まれ。名は五十郎。漢詩をよくし、陶器の研究でも知られた。著「漢籍解題」。
かみがみのむら【神々の村】
石牟礼道子による長編小説。水俣病の現実を描いた「苦海浄土」三部作の第2部にあたる。1970〜1980年代にかけて断続的に季刊誌「辺境」に連載されていたが中断。改稿を経て、石牟礼道子全集として平成...
かわうち‐むら【川内村】
⇒川内
かわむら【川村】
姓氏の一。 [補説]「川村」姓の人物川村晃(かわむらあきら)川村純義(かわむらすみよし)川村多実二(かわむらたみじ)
かわむら【河村】
姓氏の一。 [補説]「河村」姓の人物河村瑞軒(かわむらずいけん)河村秀根(かわむらひでね)
かん‐そん【寒村】
貧しい村。さびれた村。